ツイッターボットとは、そのプログラムを起動させると、自動で呟いてくれると言うもの。
用意するのはまずEasyBotter2.05というファイル。
プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方というサイトで入手する。
このページを見れば、動作させる事が出来るが、メモとして
フォルダ構成は
1階層めにbot.phpというファイルがあるが、これが起動ファイル。
ここにアクセスする事で、システムが動いてつぶやくという仕組み。
まず、date.txtを加工
これがつぶやく文字列で、段落ごとにつぶやいてくれる。
気をつけないとならないのが、10回のつぶやきに同じ文があった場合、Twitter側ではじかれる。
なので、文字列は多めに用意する。
今回は
13行目だけでテストするので、コメントアウトを外す。
Twitter Developers にアクセスし、アプリを登録する。
TwitterアカウントでサインインしCreate a new application をクリック
アプリの名前を好きに登録して
説明文も登録して
WEBサイトも登録して
これらは修正出来るのでとりあえず実行。
登録すると、4行目と5行目の部分が生成される。
access token生成ボタンがあるので、生成したら6行目、7行目に入れる。
screen nameは何でもいいっぽいけど、それも@Anywhere Domainの画面で作る。
で、ファイルをサーバーにアップロードして、その先のbot.phpにアクセスしてちゃんとつぶやけば成功^^
今回cronはいろいろややこしそうなので、cronサービスではセットせず。
代わりにWebCron Ver1.01というツールをベクターで見つけたので試験稼働させるとちゃんと動作。