今回は、屋外のダストボックスの蓋がきちんと閉まらないという依頼でした。
放置すると、金属疲労で溶接部分が飛んでしまって蓋が外れかねません。
まだ使えるのに。
そんな感じでとにかく修理。
建物の築年数が長くなると、いろいろ不具合が発生します。
出来るだけ費用負担は軽減し、使うべきところに使ってもらいたいと思います。
大阪市のリフォーム屋、電気、ガス、水道、大工、内装、外溝などを手掛ける便利工事士のブログ。経験豊富で便利な業者です。
今回は、屋外のダストボックスの蓋がきちんと閉まらないという依頼でした。
放置すると、金属疲労で溶接部分が飛んでしまって蓋が外れかねません。
まだ使えるのに。
そんな感じでとにかく修理。
建物の築年数が長くなると、いろいろ不具合が発生します。
出来るだけ費用負担は軽減し、使うべきところに使ってもらいたいと思います。
オーナーチェンジが行われたりすると、いろいろ引き継げなくなるのが現状。
修繕業者としては、何が起こるか分からない以上、現地確認時に気になる箇所はチェックし、画像を残すように努力しています。
抜けも多いんですけどね。
鍵の問題はよく発生するので、出来るだけ画像を残すようにしています。
今回は、単純に施錠用の鍵が存在しないだけで、内側からは施錠出来ているので大ごとではありませんでしたが、鍵を破壊せねばならなかったり、そういう時にも事前に鍵を準備出来るので、何でも残しておくべきですね。