ダストボックス造作

元々、コンクリートブロックの中にポリバケツが置いてあるだけのゴミ置き場だったのですが、あまりにも美観が悪いのと、猫が集まるので、ダストボックスを置けないか、とのご依頼でした。

でも、電気引込配線用の大きなプールボックスがあるので、そこは塞ぐわけにも行きません。

鉄骨は錆びるので、ちょっと高いのですが、ダストボックスっぽくアルミで組んでみました。

シロアリにやられた下屋の改修

家の玄関に下屋がある事で、お出掛けや帰宅の際に日差しや雨を防ぎ、一息つく事が出来ます。

屋根材にもいろいろありますが、どの屋根材も地震や風を繰り返し受ける事で多少のズレを生じていきます。

気付かないうちにズレが広がり、雨水が浸入する事になります。

水分は、天気が良ければ抜けていきますが、カビやコケが出てきていると、水分が抜け切れていない事がわかります。

通常、日の当たる場所や風通しのいい場所ではカビやコケが生える事は考えられないので、少し注意を払った方がいいでしょう。

今回の場合は、プリント合板が貼られてあり、プリント合板の色の変化が見られました。

雨樋も外れていたので、長年、雨水が浸入していたと思われます。

プリント合板や腐食している木材を取り除き、焼杉で仕上げました。

エアコンも浮かせてクロス貼替

原状回復時、エアコンが設備に入っている場合は、クロスを貼る時に切り抜きするしている事例が多いですね。

クロス屋さんは、あくまでもクロス屋さんなので、エアコンは外せません。

配管の緩みでガス漏れの危険性もありますし、動かせばエアコンパテも直さないとならないものです。

ここまでやってくれるクロス屋さんは、最悪の事態も想定し、問題が発生したら対処する覚悟で、とにかくクロス屋さんとしての職人魂できれいに仕上げたい人なのでしょう。

言ってみれば、ガスが漏れたら補充すればいい。エアコンパテはやり直せばいい。

数年後にエアコンが故障して、クロスが恥かく事を考えると、きれいにクロスを貼りたいなら、どけたくなるものです。

自分の強みは、エアコンも取り付ける事が出来るので、あまり気にせずエアコンどけます。

落ちそうな洗面ボウル補修

2点、3点ユニットの場合、洗面ボウルがありますが、ボウルがグラグラになってる事があります。

受けの金具が錆びて弱くなっていたり、ビスが折れていたり、症状は様々です。

意外に、コーキングの密着力も馬鹿に出来ないもので。

洗面ボウルの裏、タイルの裏になりますが、合板などでビスが締め付けやすくなっています。

この合板が劣化している事も多いです。

ボウルの下には点検口があり、そこから合板を張り替える事も出来ます。