今回は、屋外のダストボックスの蓋がきちんと閉まらないという依頼でした。
放置すると、金属疲労で溶接部分が飛んでしまって蓋が外れかねません。
まだ使えるのに。
そんな感じでとにかく修理。
建物の築年数が長くなると、いろいろ不具合が発生します。
出来るだけ費用負担は軽減し、使うべきところに使ってもらいたいと思います。
大阪市のリフォーム屋、電気、ガス、水道、大工、内装、外溝などを手掛ける便利工事士のブログ。経験豊富で便利な業者です。
今回は、屋外のダストボックスの蓋がきちんと閉まらないという依頼でした。
放置すると、金属疲労で溶接部分が飛んでしまって蓋が外れかねません。
まだ使えるのに。
そんな感じでとにかく修理。
建物の築年数が長くなると、いろいろ不具合が発生します。
出来るだけ費用負担は軽減し、使うべきところに使ってもらいたいと思います。
元々、コンクリートブロックの中にポリバケツが置いてあるだけのゴミ置き場だったのですが、あまりにも美観が悪いのと、猫が集まるので、ダストボックスを置けないか、とのご依頼でした。
でも、電気引込配線用の大きなプールボックスがあるので、そこは塞ぐわけにも行きません。
鉄骨は錆びるので、ちょっと高いのですが、ダストボックスっぽくアルミで組んでみました。